まず、最初に髪をよくブラッシングし、汚れを浮かせます。
シャンプーする前に40℃前後のお湯で、頭皮から毛先までしっかりと洗います。実は、これで髪の汚れの70%を落とすことが出来ます。
このとき、決して力を入れず指の腹で手を熊手状にし、頭皮の汚れを意識して、やさしく洗い流しましょう。お湯は、頭頂部から地肌があたたかくなるまでお湯をかけ頭皮を活性化させ、次に、頭全体・首の後ろ・耳の後ろなど全体的にしっかりとお湯をかけます。
シャンプーを両手で泡立て、頭部全体に泡を行き渡らせます。頭皮をマッサージするようにやさしく洗ってください。ここでも、爪をたてずに指も腹で洗うことがポイントです。また、濡れた髪はキューティクルがはがれやすくなっていますので、髪同士をあまりゴシゴシこすらないように気をつけましょう。
最後に40℃前後の十分な量のお湯でよくすすいでください。耳の後ろやうなじ、髪の生え際はシャンプー剤が残りやすいので特に丁寧にすすいで下さい。シャンプーの泡やよごれが頭皮に残ると、かえってふけや、かゆみなどトラブルの原因となってしまいます。しつこいくらいすすいで丁度よいくらいです。
適量を手に取り両手にのばします。たくさんつけすぎても、髪の内側に入る量は変わらないので注意してください。コンディショナーは、髪の中間から毛先に向かってやさしく塗布します。特に傷んでいる髪の中間〜毛先に塗布するようにすると効果的です。
たっぷりのお湯で十分にすすいで終了です。
髪の表面を油分でカバーする。シャンプーの後の髪のきしみを防いで、手ざわりをよくし、キューティクルを保護する効果もある。
髪の表面をカバーするという点でリンスに近いが、それよりも髪の表面のコンディションを整える力が強く、髪にしなやかさとコシを出す力がある。
毛髪の内部にまで、タンパク質を浸透させ、ダメージ部分に栄養を補給し、傷んだ髪を健康な髪に近づける。同時に髪表面も保護することができる。
シャンプーをした後、ある程度タオルで水分を拭き取ります。
髪に揉み込むように手ぐしで真ん中から毛先に向かって、揉み込んでいきます。
ゴワつきやパサつきなどがなくなるまで揉んで、浸透させるようにします。
根元に付ける必要はありません!
毛先のゴワつきがなめらかになったら、毛先→中間→頭頂部へと髪表面にトリートメントをなじませます。
全体に塗り終わった後は、粗めのコームを使って、全体に馴染ませるとより細部にまでトリートメントが行き渡ります。
より浸透性を高めるためにタオルやキャップなどで頭を包み込み、
密閉状態をつくり3〜5分間ほど放置します。